女子なのに字が汚いって、
周りの人からはどんな風に見られるのかなぁ?
絶対にイヤなのは、字が汚いからって、
馬鹿だと思われること。そんな風に思われるくらいなら、
いっそきちんと綺麗な字が書けるようになりたい!!
字が汚い女性は馬鹿だと思われる?綺麗な字になりたい!
―女子は、それぞれ特徴のある字を書く人がいますよね。
きちんと書道を習ったような美しい字を書く女子もいれば、
丸文字でマンガ風な字を書く女子もいるでしょう。
それぞれの文字の形には、その人のクセが出ているのです。
高校生の間は、丸文字が可愛いと思ってもらえても、
将来的に大人になったとき、まだ丸文字のままでは、
馬鹿だと思われても仕方ありません。
ですので、今のうち、大人になる前に、
字の矯正をする方が良いでしょう。
では、どうしたら美しい字が書けるようになるか、
その方法をご紹介しましょう。

通信講座で綺麗な字を学ぶ
高校生になって字を習いに行くという人は、周りにほとんどいませんね。
高校生にもなると、部活や勉強、また、アルバイトまで
して多忙にしている人もいるでしょう。
私には、字を習う時間なんてないという人も、当然いるはずです。
でも、大丈夫。「東京書道教育会」のすらすらボールペン字講座では、
1日たったの15分、テキストの通りに字をなぞるだけで、
綺麗な字が書けるようになるのです。
その秘密は、「東京書道教育会」の開発したボールペン、
すらボーにありますよ。
すらボーで悪い癖が自然に矯正できる
綺麗な字が書けないのは、ボールペンの握り方が悪いとか、
筆圧が強すぎるなどの原因があるのですが、
このすらボーで字を書けば、
それらの悪いクセが、自然に矯正できるのです。
すらボーで字を書くだけで、正しくボールペンを持つ位置や
指の角度、ボールペンの角度、力の入れ方など、
綺麗な字を書くために必要なノウハウが、
身につくようになっているのです。
ですので、あれこれ考えたり悩んだりしなくても、
15分すらボーで字を書くだけで、
勝手に手が覚えてくれるのですね。
また、なぞり書きをするテキストにも、上達の秘密はありますよ。
「東京書道教育会」で100年続いているテキストですから、
その効果は信頼できますよね。
テキストの内容は、ひらがな→カタカナ→漢字→文章
と進んでいって、さらに発展し、
手紙・はがき→ビジネス・暮らしへと進んでゆきます。
テキストを進めていくうちに、綺麗な字を身につけるだけでなく、
文章を書くマナーも身につけられますので、高校女子としては、
かなり教養のあるワンランク上の女子になれそうですよね。
今から始めれば、6ヶ月後には終了。
高校卒業までに、綺麗な字と文章のマナーを
身につけることができるなんて、
何だか生まれ変わったみたいで夢のようですよね。
字が綺麗な高校生女子、早速始めてみませんか。
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