忙しい日本人にとって、いつでもどこでも使えるスマホは、パソコンより便利でお手軽なツールとして、
持っているのは既に常識レベルになっています。
社会人でなくとも、高校生にもなると、塾や予備校、バイト、デート・・・と、
行動半径は広がるばかり。
なので、いつでも手軽に使えるスマホは絶対に欲しいアイテムなのです。
周りを見渡しても、みんなスマホのユーザー。持っていないのは、自分だけ??
ならば、高校生のあなたも絶対にスマホをゲットしよう!!
高校生でスマホを持っていないと困る理由を4つ挙げてみましたので、もし、あなたが共感するところがあるなら、
早速、親におねだりしてみよう。

スマホ保有率が高い
総務省の発表によると、平成27年において、高校1年生でも、既にスマホ保有率が90%を超えているとのこと。
このデータからも、今やスマホはあって当たり前という時代なので、その時代の流れともいえる、スマホに乗り遅れるのは、
周りから取り残されることになり、かなり肩身の狭い思いをし、その疎外感はひしひしと感じることでしょう。
友達との連絡に困る
いまや友達との連絡ツールは、スマホが8割というデータも出ています。実際、あなたの周りのお友達はどうですか?
LINEグループなどで、連絡を取り合っていませんか?高校生にとって、友達はとても大切ですよね?
友達との会話に乗り遅れたくなければ、スマホを持つのが得策といえますね。
スマホは勉強のツールでもある
最近は、パソコンの保有率が低下する一方、タブレットの保有率が上昇しているという結果が出ています。
かたや高校生も、タブレットを使い、勉強している人が増えてきている状況にもなってきています。
この点から、高校生の勉強方法が、以前とは変わり、多様化してきている現状が伺えます。
学生のニーズが、もっと便利で、有用なものにシフトしてきている証拠でしょう。
更に、今や、受験勉強もスマホのアプリで出来るようになり、いつでもどこでもアプリさえ開けば、受験勉強が始められる。
その手軽さが、正に現代社会に受けている理由の一つでしょう。
受験は特に、情報戦とも言われます。
受験勉強のツールは、いろいろ持っていた方が、きっと役に立つので、スマホを持って受験のアプリをDLすべし。
スマホを持たせると料金が高い、と親が思っているケース
安倍首相も、携帯電話料金見直しに言及していますが、今後、スマホ代や通信費がお安くなるかはさておき、現実、
月々1000円のスマホが出ています。
あのTSUTAYAのスマホ、「TONE」。スマホ代の月々1000円をケチるか、
スマホを使わず時代に乗り遅れるか、天秤にかけると、どちらを選べばいいか分かるでしょう。
答えはもちろん、「スマホ」ですね。こんなお安いのがあれば、料金が高いからという、親の言い訳は通用しなくなります。
こちらのサイトをみてから、一度、親と話し合ってみてはいかがでしょう?
スマホのやり過ぎはNGだがゲットすべき
ここまで高校生でスマホを持ってないとやっぱり困る4つの理由を並べてきました。
如何でしたか?スマホを親に買ってもらえる材料は見つかりましたか?
格安SIMとお手頃な価格の白ロムを使えば、キャリアの月額料金よりもずっと格安でスマホが運用出来るのです。
この機会に、あなたにピッタリの格好いいスマホが手に入るといいですね。
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